海外ドラマの最終兵器、襲来 !!
未来を賭けた究極のサバイバル・アクション
長く続いた平穏な時代が、突然の攻撃によって破られる。仲間や愛する者を失い、大虐殺を逃れたわずかな人類は、敵の圧倒的な力の前になすすべもなく、生き延びることを願って、新たな故郷を求めて旅立つ──。『HEROES/ヒーローズ』の製作を手掛けたハリウッド・メジャー、ユニバーサル・スタジオが贈るもうひとつのTVシリーズ『GALACTICA/ギャラクティカ』。70年代の伝説的TVシリーズ『宇宙空母ギャラクティカ』の設定を踏襲しながらも、単なるリメイクではなく、今という時代を反映させたく新しい「銀河の黙示録」だ。シリアスな語り口が話題を呼び、全米の各有力メディアからは<Best1ドラマ>に選定され、08年4月に完結篇【結:season 4】がスタート。緻密な脚本と繊細な演出、俳優陣の絶妙なアンサンブル、ドキュメンタリー・タッチのVFXアクションが高く評価され、エミー賞、ヒューゴー賞などの栄冠に輝いている。
「現在放送中のあらゆるドラマの中で最高傑作だ!」
─米「TVガイド」
米「TIME」誌:2005 BEST テレビジョン第1位
米「TVガイド」誌:2006年TVシリーズ第1位
人類の命運を握るアダマ艦長を演じるのは、エドワード・ジェームズ・オルモス。製作25周年を記念し<ファイナル・カット>として甦り、再び脚光を浴びる不朽の名作『ブレードランナー』の中で、ハリソン・フォードをサポートしていた"もう一人のブレードランナー"だ。ロザリン大統領役は、『インデペンデンス・デイ』で大統領夫人に扮したメアリー・マクドネル。父アダマに対し複雑な思いを抱くアポロ役は、『S.A.S. 英国特殊部隊』シリーズのジェイミー・バンバー。セクシーな人型サイロンのナンバー6役には、モデル出身のトリシア・ヘルファー。タフな女性パイロットのスターバック役は、TVシリーズ"Bionic Woman"のサイボーグ役としても注目を集めるケイティ・サッコフ。そして憂いを抱えたブーマー役のグレイス・パークは、製作中のオムニバス映画"NEW YORK I LOVE YOU"のパク・チャヌク監督篇で、イ・ビョンホンとの共演が予定されている。 苦悩に満ちたキャラクターたちのドラマ
本能に訴えかけるエロスとサスペンス
ドキュメンタリー・タッチで描く迫真のVFX Point 1
大量殺戮から生き延びた人類の絶望的な逃走
世界が終焉を迎え、残された人類は故郷を失ってさまよい始める──という衝撃的な幕開け。『GALACTICA/ギャラクティカ』は、『24』『LOST』『HEROES』といった話題のTVシリーズやハリウッド映画に共通する、不穏な時代="ポスト9.11"のサバイブ感に満ちている。超弩級のサバイバル・アクションであると同時に、壮大なスケールで人類の運命を見据え、必死に生き延びようとする者たちの内面を描き出す、ディープな大河ドラマでもある。
Point 2
痛みを抱えたキャラたちのトラウマや葛藤
登場人物は、誰もが辛い過去や苦悩を抱えている。次男ザックを事故で亡くした艦長アダマ。弟の死をめぐり、父への複雑な思いを抱く長男アポロ。婚約者ザックの死に責任を感じている、スターバックの葛藤。軍の最重要機密を敵に盗まれた、科学者バルターの罪悪感。自分が機械生命体サイロンのコピーではないかと苦悶し始めるという悩みさえも、こわれゆく自我と向き合う人間的な叫びとして描かれる。トラウマや絶望を抱えたキャラクターたちの苦悩。それは、希望を見出しにくい今を生きる私たちに見事に重なる。
Point 3
人類を破滅に追いやるSEXYヒロインの恐怖
人類破滅のきっかけをサイロンに与えてしまうのは、欲望に溺れやすい天才科学者の精神的な脆さだった。ブロンド美女を装った人型サイロンに、色仕掛けでまんまと騙された科学者は、防衛省の機密情報を漏らし、その後も彼女の幻覚(?)に付きまとわれる。エロティックなシーンは、かなり濃厚。誘惑・扇動するセクシーな人型サイロンに扮するのは、元スーパーモデル。さらに、コスチュームに身を包んだタフな女性パイロットたちも魅力的だ。
Point 4
ドキュメンタリー・タッチで魅せる驚異のVFX
CGで描かれたサイロンは、無機質で冷酷極まりない。そして、戦闘シーンのリアリティは、これまでの特撮映像とは一線を画す。サイロンの攻撃を迎え撃つバトル・シーンは、まるで宇宙空間に出た報道カメラによって、出撃や交戦のニュース映像を伝えられているかのような迫力。急激なズーミングや、被写体が中央に定まらず手ブレするカメラワークの効果によって、驚くべき臨場感で描かれる。まさに戦争ドキュメンタリーを見る迫力だ。
Point 5
オリジナル版の巧妙な“リ・イマジネーション”
伝説的なTVシリーズの基本設定とキャラクターをそのままにして、こんなにも現代風に換骨奪胎したドラマは、いまだかつてなかった。その結果、オリジナル版の存在など全く知らなくともハマることができる名作が誕生。もちろん、知っていれば楽しめるオマージュも散りばめられている。「リメイク」を超えた「リ・イマジネーション」。これは、終末後の世界で絶望から這い上がり、何とか生き延びようともがく21世紀仕様の「銀河の黙示録」だ。
Point 6
全4節で完結する21世紀仕様のダークな神話
本作は、全4節<シーズン>(=【起:season 1】【承:season 2】【転:season 3】【結:season 4】)で完結する壮大なサーガだ。高評価を受け、いくつかのウェブ版や劇場版のスピンオフも存在する。たとえば、【承:season 2】で注目を集めた#210"Pegasus"。このエピソードにまつわる単発TVムービー"Razor"は、07年11月に劇場公開された。『GALACTICA/ギャラクティカ』とは、TVシリーズの枠を超え、20世紀が生んだ『スター・ウォーズ』や『ロード・オブ・ザ・リング』サーガに匹敵する21世紀の神話として、支持され続けている。
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